世界を支えるおばちゃん


irregulars Blog

この写真は、9月にアメリカ・ペンシルバニア州にあるMartin社の工場見学へ行ったときの1コマ。ネックとボディーがここでジョイントされ、はじめてギターになる瞬間である。ネックの微妙な角度やすり合わせが重要な作業で、ここで間違えると演奏性や音に影響しギターとして失格してしまう。この大事な作業をこの写真のおばちゃんが担っているのです。従業員全体の1/3ぐらいはおばちゃんで、他にも、バフがけ作業やブレーシング貼り付け作業、インレイの埋め込みなど、大事な作業もおばちゃん達が丁寧に作業していきます。

以前、モーリスの工場を見学したときでもインレイの1文字1文字をおばちゃんが丁寧に埋め込んでいたっけ。ヤマハの工場でも一緒でした。

ギターの産業を支えているのはおばちゃんなのか!…世界一のギター工場の中心で。

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投稿者: Orange Drop Graphics カテゴリー: Uncategorized

T-Shirts


Tシャツには少しこだわりがあって、
襟は頑丈に作られているか、
厚みのある素材か、
そしてデザインがいいか…
総合的に吟味して、時には衝動にかられ

買う。

Tシャツ、特に楽器メーカーのロゴが入ったものは自分にとって作業着なわけで、毎日ガシガシ洗うから丈夫な物でないとダメ。そういう頑丈なTシャツは確かに少し高い。でも安いからといってワンシーズンで駄目になるような物なら最初から買わない。で、何年も何年も同じモノを着てるから、かなり色落ちして黒がグレーになっている。それも年月か作る味。

何年も何年も着ても、しっかりしたシャツの襟はしっかりしているし、ほつれも全く無い。少しゴワゴワしてくるけれど、夏の朝にはこれくらいの方が気持ちいい。

楽器もそう。高い物は高いなりの意味がある。何年も何年も使ってついたピックの傷やぶつけてついた凹み。それもこれも年月が作る味。

安い楽器しか売れない時代には、あまり理解されない思いかもしれないけど…。

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Wazinator


例えば、アナタが奏でるアコースティック・ギターのサウンドにリズミカルな演出をしてみる。しかも簡単、ただ足踏みをするだけです。

例えば、カホンのようなドラムサウンドを奏でることも可能です。しかもカホンのような若干腰に悪そうな姿勢もとらずに済む。

もっとバスドラムのような使い方で、リズムを構築する。

いろんなもので叩いたり、様々なエフェクトを加えてみたり…。アイデア次第で可能性が広がりそうです。

発売元 Wazinator .com

国内代理店 Cole Clark  Japan

JET CITY AMP


先日初めて今話題のアンプ、JET CITYを試奏してみた。

正直過去にも沢山の“低価格真空管”アンプを試してきたが、どれも名ばかりで本当の真空管の音とは程遠い音。F社、V社、M社…何度もがっかりさせられて来たので今回のこのJET CITYも期待は全くしていませんでした。
でもこれは違います。本当にいいアンプです。真空管らしい音がします。

今回試したのは12インチ1発のシングルチャンネル20WコンボアンプのJCA2112RC。
クリーン・歪み共に真空管らしいヴェルベットな音を奏でてくれます。
ン十万円のブティックアンプの音をこのアンプに求めるのは酷な話。艶、コシ、粒立ちなど比べたらもちろんかないません。リバーヴはもう少し良くかかった方が気持ちよいし、トーンももうすこし派手に変化してくれた方がいいなど、欲を言えばきりがありませんがこの価格でこの音だったら広告に偽りなし、全く問題ないサウンド・クオリティーです。中国製でもきちんと監修すればいいものができるんですね。さすが監修ソルダーノ。

マイケル・ソルダーノ曰く、“ジェット・シティーの新製品は、クラシック・ソルダーノを値ごろ感のある価格で発売するようなものであり、私の名前が前面に刻印されている事を誇りに思います。”

販売価格は5万円をすこし下回る模様。ファーストアンプがフルチューブなんて贅沢な時代がくるかもしれませんね。

因みにこのメーカーロゴの3は、Dan Gallagher, Mike Soldano,Douglas Whiteという3人のオーナーからきているようですよ。

Jet City Amplification

困ったこと


じわじわきています。
BEHRINGER JAPANの解散後、そこそこ価格に見合った程度のPA機器が見当たらない…。今まではお客様の予算との駆け引きで困ったらとりあえずベリンガーのカタログ見とけば何とかなったんだけれど、今はその手段が使えない。
暫くはアフターのヤマハ!!で交渉していくしかないようです。それも勿論重要ですしね。使い捨てなんてエコじゃないし。
クラシック・プロもこの影響多分にあるんじゃないかなぁ…。

深世界紀行~パーカッション編


東京在住であれば、JPC辺りへ行ってしまえば済むことなのでしょうが、とかく田舎は情報不足。なかなか新しい楽器となると情報も実際触れる機会もない。ギターなどメジャーな楽器はそれでも情報が入ってきますが、パーカッションという人口の少ないジャンルは皆無に近い…そんなモヤモヤもこのインターネット社会は解消してくれるのです。

まず、うちでも説明するとすごく良く売れるパーカッション。LP / ONE SHOT SHAKER。普通のシェーカーと違って片側しか鳴りません。故にドラムのスティックのようにシェーカーが操れる優れもの。これは意外と使えます。

次は同じLPのCyclone Shaker。実際曲の中でどう使うのか?と素朴な疑問が残りますが、ちょっと面白いローーーーングサスティーン。

次はREMOのDidgeharp Shaker。ディジリドゥやジョーズハープ(口琴)のような音が出ます。

最後はUSAパール社員が演奏するパール製パーカッションアンサンブル。楽しそうだな。

TASCAM SOLAR POWERD TUNER / TC-1S



TASCOM TC-1S

タスカムも遂にチューナー本格参戦。

太陽電池とUSBから電源供給できるチューナー。アクセサリ感覚のチューナーというのはセイコーが出していたけど、プラグ入力ができなかったり、価格が若干高かったりで見た目の格好良さに反して案外売れませんでした。でもこのチューナーはソラー云々という機能より見た目のカワイさでなんでも許されそうです。これが販売されれば楽器屋さんの店頭を賑やかしてくれそうですね。

記事の出どころがUSなので、日本国内の販売予定、価格は今のところ未定ですが、$40=(3~4,000円)。正直価格的に2.000円台が商売する側としては売りやすいんですが…。

Create Digital Music = 情報元

夢が見れる機械が欲しい~Reactable Mobile


ビョークもライブで使用したタンジブル・インターフェイス楽器がついにiPad/iPhone/iPod Touchアプリとして登場。ジャイロスコープにも対応した操作もあるようです。

2007年の記事から3年、夢が夢じゃなくなってきた。

Reactable / Reactable Mobile—HP

MATRIXSYNTH:Reactable for the iPad and iPhone/iPod Touch–元ネタ

作業報告と告知


最近なんだかんだでチラシをつくっている。で作業の報告方々イベント告知。

早川義夫with佐久間正英

10月17日(日)開場17:30 開演18:00  場所:町屋交流館高田小町

前売:3500円 当日3700円

松田ari幸一with有田純弘

11月23日(火・祝)開場17:30 開演18:00  場所:町屋交流館高田小町

前売:3000円 当日3200円

どちらも新潟で聞けるチャンスは少ない筈。是非聞きに行きましょう!